競馬予想！トレセン探券隊

【無料予想】産経大阪杯

産経大阪杯

スローペース濃厚も、休み明けのコスモバルクが暴走する危険があり、シャドウゲイトがからまれる可能性がある。

こればかりはレースをしてみないと確かなことは言えないが、稽古でもぶっ放した気性だけに、すんなりと折り合うとは考えにくい。

強い世代の唯一の４歳馬であるメイショウサムソン。
ここまで弱メン揃いなら無様な競馬はできまい。
ダービー馬としての貫禄を見せてほしい。
本命。

対抗、単穴は無し。

展開次第で、内が開いたところに差し馬が突っ込んでくるのではないだろうか。
馬券的な妙味は無いと思われる。

サムソンのレース内容だけ注目したい。

★馬連流し
３　⇒　２，４，８，９，１０

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2007/03/31 重賞予想 トラックバック：0 コメント：0

【無料予想】ダービー卿CT

ダービー卿CT

ある程度の距離の融通性が必要な中山マイル戦。
短距離～マイルを得意とする馬よりも、マイル～９Fを適距離とする馬が活躍する舞台。

ここ２走の走りで出来の良さが戻ったダンスインザモアが本命。
出遅れ癖のハンデがあるものの、相手が弱体化した今回は一気差しに期待がかかる。
外目が伸びる今の芝状態は好都合だ。

対抗はピカレスクコート。
差す競馬が板につき、以前のような先行一辺倒のモロさはみられない。
前走で強敵カイシュウタキオンをキッチリ負かした能力の高さは、さらにタイムを詰められる素材。
５５ｋｇのハンデも魅力。

単穴でサイレントプライド。
オープンの競馬でどれだけやれるか課題も多いが、粘り強い先行力は魅力。

穴でニシノデュー。

★馬連流し
１３　⇒　２，８，９，１０，１２，１５

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2007/03/31 重賞予想 トラックバック：0 コメント：0

【無料予想】船橋市市制施行70周年記念

船橋市市制施行70周年記念

人気馬がどの枠順になるのか、それだけが興味のレースだったが、よもやこの絶好枠に入るとは想像もしていなかった。

リザーブカードが入った２番枠は願ってもない好枠順。
その他有力馬がすべて大外枠ならばチャンス到来。
人気馬が入った内枠にはさからえない。
ここは本命。

相手もやはり内～中枠重視。

妙味は５番、サクライナセ。
昇級戦となるが、弱体化した準オープンなら出来のよさだけでカバーできる。
距離短縮なのもいい。
対抗。

穴で不気味なダンスオブサロメ。

★馬連流し
２　⇒　１，３，４，５，６，７，９

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2007/03/30 条件・オープン戦予想 トラックバック：0 コメント：2

【レース展望】船橋市市制施行70周年記念

レース展望　船橋市市制施行70周年記念

毎年同時期に行われている船橋S（１６００万下）の名称変更。

今週土曜は重賞レースがないので、ここか、阪神コーラルSの予想をすることになると思う。

今年、中山で行われた芝１２００ｍの１６００万下戦は２鞍。
サンライズSと韓国馬事会杯。

サンライズSを勝ったアイルラヴァゲインは次走、G3オーシャンSを制している。
しかし、サンライズSで２着だったアドマイヤカリブ、４着エアニックスは、次走、韓国馬事会杯でそれぞれ８着、９着と敗れており、同じステップを踏んだクリノワールドは９着から３着と着順を上げるなど、現在の準オープンの低レベルさを物語っている。

前走の好結果が意外にも直結しづらい難しいレース。
持ちタイムは準オープン以上の平均をみても、１分８秒台は欲しい。

５８ｋｇハンデ頭のシルクヴェルリッツは直線の急坂でどうなるか。
追い込み一辺倒の脚質で、前走も３着とはいえ、コレデイイノダに差されているだけに危険なトップハンデ馬といえる。

次点の５７ｋｇ組はクリノワールド、マイネルアルビオン、リザーブカード。
成績からみれば、リザーブカードが一番人気になりそうだ。
マイルよりも短い距離の方があっていそうだが、過剰な信頼は禁物。

軽ハンデからセトノゼディタブが狙えそうだ。
この馬の能力をフルに生かすなら、短距離で中団から速い上がりを繰り出すのがあっている。
準オープンはこれで２度目だが、このメンバーなら差はない。

穴で快速馬・ダイワティグリス。
デビュー２戦目でステキシンスケクンを負かしているように、スピードは証明済み。
復帰後さえない競馬が続いているが、４戦目の今回は一発あっても…。

今週からBコース開催ということもあり、なおさら波乱の可能性が高い。

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2007/03/29 馬体診断・展望・データ考察 トラックバック：0 コメント：0

【レース展望】ダービー卿CT

レース展望　ダービー卿CT

有力候補として挙げられていたキングストレイルが回避し、またもや混戦模様。

コンゴウリキシオーは仮に出走となれば、このレースが初のマイル戦。
ハンデも５８．５ｋｇと次点のダンスインザモアと１．５ｋｇ差。
ここは厳しい戦いを強いられそうだ。

勝ち鞍、連対の大半が中山コースという中山巧者のダンスインザモア。
昨年のこのレースは４着。
強力なライバルがいない今回はチャンスか。

昨年、このレースで１番人気を背負い、１１着と敗れたインセンティブガイ。
昨年は東風S１着というステップを踏んできていた。

興味深いのが昨年と今年の東風Sのタイム比較。
なんと全く同タイムの１．３３．６。
前半、後半のペースも昨年とコンマ２秒しか変わっていない。
今年１着のキングストレイルがいないとなると、昨年同様の結果となってしまうのだろうか…。

毎回詰めてきてはいるものの後一歩届かないグレイトジャーニーだが、昨年の覇者である。
昨年大波乱を演出した同馬、近４走はすべてコンマ４秒以内と善戦しており、枠順次第では連覇も可能とみている。

ピカレスクコートやサイレントプライドなど、斤量に恵まれた上がり馬もおり、波乱の目十分。

中山芝１６００ｍは荒れやすく、内枠有利、外枠不利がはっきりしているコースでもある。
特に８枠は非常に不利で、ここ６年間のダービー卿の結果をみても１度も連対していない。

６年連続で１番人気が消えているレースだけに、今年も波乱の予感がする。

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2007/03/28 馬体診断・展望・データ考察 トラックバック：0 コメント：4

【無料予想】名古屋大賞典

名古屋大賞典

ダイオライト記念を快勝したキクノアロー、そしてG1フェブラリーS２着のブルーコンコルドが出走と興味深い一戦。

まずはコースのおさらいから。

１周は１１００ｍ。
右回りで、直線は１９４ｍと１ハロンにも満たない短さ。

１９００ｍ戦は２コーナー出口付近のポケットからスタート。

最後の直線が１９４ｍと短いため、スタート直後から激しい好位争いが起こる。バックストレッチも１ハロンしかなく、ゴールまでペースが淀むことがないロングスパート型の力比べになる。

そのため、人気薄の前残りや追い込みといった現象は無く、３着以内の馬は必ず５番人気以内。

２０００年からの結果をみても１番人気が７年連続して連対中。
そして３着以内は５番人気以内馬で決着。

２年連続してJRA馬が１～３着を独占中。

甲乙付けがたいが本命はキクノアロー。
ロングスパート気味に進出し、直線に向いてさらに加速した前走は圧巻。
枠順も６番枠と丁度良いところに入り、鞍上も岩田騎手と心強い。
対抗馬が強敵も、勢いを買いたい。

対抗はブルーコンコルド。
広いコースがベストであることは間違いないが、昨年の黒船賞のように３コーナーで先頭に立ち、そのまま押し切る競馬もできるだけにここは本命との一騎打ちか。

単穴でサイレントディール。
連勝できない等、いまいち安定性にかけるが、好枠順からの粘りこみは十分。

今年もJRA勢が独占する可能性が高そうだ。

★３連単フォーメーション
１着 ６，１１⇒２着 ６，１１⇒３着 ３，４，８，１０，１２

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2007/03/27 地方交流重賞予想 トラックバック：0 コメント：2

【レース展望】産経大阪杯

レース展望　産経大阪杯

４年連続して1番人気が連対していたが、昨年の1番人気ローゼンクロイツは５着に破れ小波乱。

勝ったカンパニーは中山記念４着、２着だったマッキーマックスはダイヤモンドS１着と、ここ数年のトレンドからはズレたステップを踏んでいた。

コースリニューアルの影響はないものの、阪神芝２０００ｍは以前から穴馬券多発のレースである。

直近のレースを振り返っても、但馬Sや若葉Sなどで穴となっている。

先行なだれ込みがベターなコースなので、１番人気確実のメイショウサムソンにとってみれば願ってもないコースかもしれない。
過去、有馬記念惨敗から巻き返した例もあり、有利な後押しがあるが、果たしてそこまで信用に足りる本命馬であるのか？
少々懐疑的にならざるを得ない。

２番人気はコスモバルクになるのだろうか。
もう上積みがない６歳馬だが、この馬も出れば人気になるだけに、穴党ならバッサリと切ってしまうだろう。

人気馬が頼りないとはいえ、他の候補馬も頼りなく、絞りやすいが軸が決まらないという結論になってしまう公算が高い。

シャドウゲイトやトウカイエリートなどが候補として残ったが、なんとも強気にはなれない。

稽古内容、枠順などからさらにフィルターをかけて吟味したい。

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2007/03/26 馬体診断・展望・データ考察 トラックバック：0 コメント：2

【無料予想】高松宮記念

高松宮記念

予想通り馬場が悪化している。
昨日のやや重から重馬場へ。

有力馬の絞込みは難しくはないが、軸馬となると難解。
無理やり印を付けるとするならばマイネルスケルツィが本命だが、なんとも頼りない。
ここはBOXが無難。

中京芝１２００ｍのフルゲート１枠、８枠は不利なので消し。
有利な中枠の有力馬で決まるのではないか。

穴は重馬場大歓迎のサチノスイーティー。
状態に不安はない。

馬券はBOX勝負。

★馬連５頭BOX
３，８，９，１１，１２

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2007/03/25 Ｇ１予想 トラックバック：0 コメント：4

【無料予想】マーチS

マーチS

オリンピアンナイトが感冒で出走取り消し。
より一層難解なレースとなってきた。

変わってビッググラスが人気になっているようだが、確固たる軸馬はいない。

そしてこの降雨。
先行勢による「行ったまま」が再現されるかもしれない。

ならば逃げ・先行有利、内枠有利のコースセオリーで攻めてみたい。
大外枠は不利な条件なので、消しとした。
馬券はBOX勝負。

★馬連５頭BOX
３，６，９，１１，１３

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2007/03/25 重賞予想 トラックバック：0 コメント：0

【東西重賞的中！】日経賞＆毎日杯

東西重賞的中！日経賞＆毎日杯

日経賞　馬連 ７８０円 的中

毎日杯　馬連 ８２０円 的中

明日のマーチS、高松宮杯の予想も頑張ります。

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2007/03/24 2007年・予想結果 トラックバック：0 コメント：2

【無料予想】毎日杯

毎日杯

重賞経験馬が４頭と実に寂しい競走となった。

ここは実績からも負けられないナムラマースが本命。
外回りの阪神コースも合う。
調教も元気一杯で好調子が持続しており、不安要素はない。

対抗はクレスコワールド。
前走で見せた切れ味はここでも通用する。
本命以外の他馬に隙がありすぎる今回は連対圏突入も可能だ。

単穴でヒラボクロイヤル。
まだ頼りない面もあるが、どんな流れでも対応できる堅実な脚は評価できる。
決して楽な相手ではないが、好調さを生かしてほしい。

以下、△でブラックオリーブ、ニュービギニング。
大穴でマイネルヘンリー。

タスカータソルテは押さえまで。

★馬連流し
１０　⇒　１，４，５，７，１１，１３

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2007/03/24 重賞予想 トラックバック：0 コメント：0

【無料予想】日経賞

日経賞

心配された天気も土曜夜半からの降雨となりそうで、ひとまずレースに支障がでることはなくなった。

しばらくＡＪＣ杯連対組の成績が非常によかったが、ここ２年で変わりつつある。

本来ならＡＪＣ杯をステップにしてもよいところを、わざわざ強敵相手に遠征し好走した、トウショウナイトが本命。
弾けんばかりの素晴らしい調教。
絶好調ととっていいだろう。
豊富な経験は断然だ。

対抗はマツリダゴッホ。
前走で距離、重賞の壁を一気に克服。
勝ち方も半端ではなく、ここも好勝負。
勢いで実績差を埋められるか。

単穴でネヴァブション。
距離に関しては４走前に克服済み。
別定戦であることを考えると、３キロ増のエリモより上。
相手関係が一気に強化されるが、上位に食い込んでほしい。

以下、△でエリモエクスパイア、インテレット、トウカイワイルド。
フサイチパンドラは牝馬に圧倒的不利なデータしかないので、×とした。

★馬連流し
１１　⇒　４，５，７，８，１０，１４

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2007/03/23 重賞予想 トラックバック：0 コメント：0

【レース展望】高松宮記念

レース展望　高松宮記念

２週間前に行われたファルコンＳと同舞台。
しかし、その２週間前と決定的に違うことがある。
それは1回中京開催の後半４日目、つまり最終日にあたること。

前半４日間は最大幅員のＡコースで行われていた。
ファルコンＳは３日目にあたる。
だが、後半４日間は内から外にに３ートル仮柵を移動させたＢコース。

これが何を意味するのかというと、３～４コーナーの曲がりがきつく、
Ａコースならまだしも、Ｂコースになると最内と大外はかなり窮屈になってしまう。

ファルコンＳでもみられたように、差し馬はどの枠でも大外を回るしかなく、1番人気ダノンムンローは外・外をぶん回して不発に終わった。

上手く好位で立ち回れる馬を理想とするならば、後方一気差しを身上とするスズカフェニックスは不利な点が多い。
状態は申し分ないし、強い馬であることは間違いないのだが、中京芝１２００ｍというローカル特有のごちゃつきは避けられそうにない。

昨年の覇者オレハマッテルゼには嫌なデータがある。
これまでこの高松宮記念を連覇した馬がいないことだ。
連対はおろか、３着が最高順位。
いまいちトーンが上がってこない今回は見送りか。

夕刊紙あたりの穴馬候補としてとりあげられそうなのがスリーアベニュー。
ただ、過去１戦たりとも芝での競走をしていない生粋のダート馬だけに芝のスピードについてこられるか、課題が多い。

ステップをみると、圧倒的に阪急杯組が強い。続いてかろうじてシルクロードＳ組。

とすると、再度プリサイスマシーン＆アンカツのコンビが制する可能性は高くなる。

別路線組ならプリサイスとほぼ同じようなローテーションを歩み、接戦を演じたマイネルスケルツィか。
枠順にもよるが、無理に逃げなくても先行番手で勝負できるのは頼もしい。

いずれにせよ、中枠からの先行勢がポイントになるだけに、まずは枠順発表を待ちたい。

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2007/03/22 馬体診断・展望・データ考察 トラックバック：0 コメント：0

【レース展望】マーチＳ

レース展望　マーチＳ

ハンデ戦ということもあり、トップハンデのキクノアロー・クーリンガーは回避するだろうと考えていたが、キクノは順当に名古屋大賞典へ直行も、クーリンガーは出走するようだ。

人気はオリンピアンナイトか。
前走期待を裏切ってしまったが、四位騎手お得意のマクリが上手くいかなかっただけで、さほど気にする必要はない。
函館でも勝っており、コーナーワークも特に心配はない。
ただ、脚元が強い馬ではないので、その点が心配だ。
仕上がりに注目したい。

前走仁川Ｓで人気を裏切ってしまったが、スナークファルコンの巻き返しは十分。
すでに準オープン戦でキクノアロー、１０００万下でヴァンデグローブを破っており、前走も止まったとはいえコンマ３秒差なら悲観する内容ではない。
ハンデも５３ｋｇと軽いのもいい。

昨年のマーチＳ一番人気だったワイルドワンダーは思ったほど良化がスロー。
同じく４着だったラッキーブレイクはパンチ不足。

前走やっと勝ったトラストジュゲムだが、過去の中山実績をみても、勝ちパターンに持ち込んでいる割には最後の詰めが甘く、重賞だと厳しいか。

穴なら再度クワイエットデイ。
前走の仁川Ｓの勝利は単純にフロックとは言いがたい。
元々、先行脚質で良積を残しており、ローカル小回りコース、坂のある阪神コースも問題なしと中山ダートで活躍できる要素は十分持っている。
前走のようにポンと前へいければ、あなどれない。

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2007/03/21 馬体診断・展望・データ考察 トラックバック：1 コメント：0

【レース展望】毎日杯

レース展望　毎日杯

今年より芝２０００ｍから芝１８００ｍに距離を短縮して行われる。
使用コースはＡコースだが、中山同様、使用１０日間の内９日目にあたる。

昨年まではスタンド前４コーナー寄りのスタートで、コーナーを４つ回っていたが、リニューアル後の外回り芝１８００ｍではややポケット付近からスタートし、５００ｍ以上のバックストレッチ直線を走り、２つしかコーナーを回らない。

桜花賞の舞台となる外回り芝１６００ｍのスタート地点が２００ｍ分違うだけだ。

リニューアル後の芝１８００ｍ戦は数えるほどしか行われていないが、相対的に内枠有利。
また、これも阪神芝コースの特徴なのか、後方一気差しが決まりにくい。
中団から先行勢で、揉まれずに抜け出すことが条件。
特別速い上がりは必要とされない。

中山芝１８００ｍとの違いは中山の方がタイムがかかるということ。
阪神の方が１秒以上も早く、これもコーナーを回る回数の少なさが影響しているものと思われる。

ナムラマースはここまで戦ってきたメンバー、レース内容を考えると負けられないだろう。
本番はともかく、ここは勝っておきたいところ。

残念なのがサムライタイガースの回避だ。
輸送の疲れもなく、ここは力を発揮できると思っていたが…。

ニュービギニングは見限るにはまだ早いと思うが、前走のすみれＳの内容がいただけない。
強調できるような材料もなく、ここは苦戦が予想される。

タスカータソルテも前走の弥生賞ではいいところがなく、ここは連下争いか。

逆に上がり馬にはチャンス。

クレスコワールドは５００万下を勝ったばかりとはいえ、前走同距離・同コースで勝利。
意外にも速い上がりをもっており、穴馬として期待が膨らむ。

もう一頭あげるとすれば、ヒラクボロイヤルか。
あと一歩足りない面もあるが、地味ながらもレース内容は安定。

他の馬がダートからの勝ちあがりが多く、狙える馬が少ない。

とすれば、やはりナムラマースが最有力か。

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2007/03/21 馬体診断・展望・データ考察 トラックバック：0 コメント：0

【レース展望】日経賞

レース展望　日経賞

日経賞から３回中山開催。
２４日、２５日までＡコースを使用。

Ａコースは１０日間使用され、この日経賞は９日目にあたる。
土曜の天気はなんとかもちそうだが、馬場悪化は考慮しなければならない。

注目はやはりマツリダゴッホ。
ＡＪＣＣで見せた先行ちょい差しは中山芝２５００ｍで有効な戦法。
瞬発力よりも長くいい脚を使えるかがポイントになる。
斤量は前走から１ｋｇ増えて５７ｋｇとなるが、問題ないだろう。
有利な内枠を取ってほしい。

長くいい脚をつかえる点ならトウショウナイトも負けてはいないが、どうも最後の坂であと一歩止まってしまう。
昨年の日経賞は４着、一昨年は２着と決して相性は悪くないはずだが、マツリダとの斤量差１ｋｇは数字以上に大きなマイナスポイントになりそう。

伸びシロがあるならエリモエクスパイアの方が上か。
ダイヤモンドＳでのクビ差は大駆けでも何でもない。
ただ、良績のある京都コースとは違い、日経賞の舞台はコーナー６つを回る小回りコース。
位置取りがカギとなる。

気になるのがネヴァブション。
前走の迎春Ｓは今回と同じ中山芝２５００ｍ。
５馬身差の圧勝、マクリ気味に早めに動ける脚と魅力大。
マツリダのライバルはこの馬かもしれない。

またＡＪＣＣでマツリダゴッホの２着と健闘したインテレットも出走してくるようだと面白い。

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2007/03/21 馬体診断・展望・データ考察 トラックバック：0 コメント：0

【東西重賞ダブル的中】スプリングＳ＆阪神大賞典

東西重賞ダブル的中　スプリングＳ＆阪神大賞典

配当が非常に低かったものの、スプリングＳではエーシンピーシーが３着。

また、阪神大賞典では圧倒的な１番人気のドリームパスポートにあと一歩までせまったトウカイトリックなど、買い目候補たちがなかなかの活躍を見せてくれました。

ここ数戦不調だった予想も復調しており、週末の４重賞制覇を目指しがんばりどころです。

火曜から木曜は４重賞を絡めたレース展望を公開します。

応援のほど宜しくお願いいたします。

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2007/03/19 2007年・予想結果 トラックバック：0 コメント：2

【無料予想】阪神大賞典

阪神大賞典

サーバーメンテナンスのため、ブログ更新が遅れました。
大変ご迷惑をお掛けし申し訳ありません。

急用があるため、今日は予想のみのＵＰとなります。

★馬連４頭ＢＯＸ
１，２，７，１０

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2007/03/18 重賞予想 トラックバック：0 コメント：2

【無料予想】スプリングＳ

スプリングＳ

サーバーメンテナンスのため、ブログ更新が遅れました。
大変ご迷惑をお掛けし申し訳ありません。

急用があるため、今日は予想のみのＵＰとなります。

★馬連５頭ＢＯＸ
１，２，６，８，１１

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2007/03/18 重賞予想 トラックバック：0 コメント：0

【無料予想】フラワーＣ

フラワーＣ

またしても除外。
レース展望で期待していた抽選組みの２頭がことごとく除外。
ベッラレイアは土曜のあざみ賞へ出走することになったが、確定メンバーの顔ぶれをみれば千載一遇のチャンスだっただけに残念。

確固たる軸馬がいない。

ここは中山芝１８００ｍでのセオリー通り「上がりの速い馬」を中心に展開面をからめて予想するしかない。

重賞組が苦戦することで有名なレースとなったが、その中でもジョウノガーベラは折り合いを欠くことがない自在性が光る。

イチゴイチエの出方にもよるが、中山コースは得意と考えられるショウナンタレント。

ここ２戦、牡馬相手に好レースが目立つトウカイファイン。

凡走続きも前崩れで一発ありそうなマイネルーチェ。

状態絶好、未知の魅力で大駆けを狙うアルビアン。


以上５頭の馬連ＢＯＸで勝負したい。

★馬連５頭ＢＯＸ
５，８，１０，１２，１３

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2007/03/16 重賞予想 トラックバック：0 コメント：0

【レース展望】フラワーＣ

レース展望　フラワーＣ

イクスキューズが熱発で回避。
ますます大混戦の模様となりそうだ。

注目馬は２頭。
但し、抽選組のため出走できない可能性が高いが…。

森厩舎が送り出すアルティマトゥーレは抽選対象。
１勝馬だが、血統的にも奥の深さを感じる。
今日の追い切りでは坂路で５１．８－１２．９をマーク。
放牧帰りのフレッシュな状態で望めるだけになんとか出走にこぎつけたい。

そして抽選組のもう１頭はベッラレイア。
なんといってもクイーンＣに出られなかったのが痛い。
美浦の某厩舎が２頭出しをしてしまったため、抽選に漏れてしまい、その後も除外をくらうなど不運が続いた。
やむなく使ったすみれＳは３着だったが、順調さを欠いたローテーションを考慮すれば悲観する内容ではない。
今日の坂路では５１．８－１２．７と好時計をマークし、状態に不安はなし。
新馬戦で魅せた強烈な切れ味はここでも十分通用する。
ぜひとも切符を手にしてほしい。

その他、ショウナンタレント、ジョウノガーベラ、ザレマなども登録しており、正直枠順が決まるまで予想は難しい。

２月末から始まった２回中山開催は８日間を通じてＡコースを使用。
フラワーＣは７日目にあたる。

次週の日経賞から３回中山開催になるが、２４日、２５日までＡコースを使用予定。

先週の降雨やコース使用日数を考えると、馬場状態の見極めは必然。
先週はまだ先行馬が粘りこむ姿が目立ったが、それが一変してしまう可能性がある。

いずれにせよ、もし抽選に通ればベッラレイアに重点をおきたいと思う。

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2007/03/14 馬体診断・展望・データ考察 トラックバック：0 コメント：0

【レース展望】スプリングＳ

レース展望　スプリングＳ

前日のフラワーＣ同様、中山芝１８００ｍでのレース。

フライングアップルが人気を集めそうだが、前走の共同通信杯は完全な勝ちパターンだったにもかかわらず、最後はフサイチホウオー、ダイレクトキャッチに差されてしまった。
それなりに速い上がりをもっているのだが、切れ味はイマイチ。
前々でどれだけ粘りこめるか。

サンツェッペリンの前走・京成杯は作戦勝ち。
37.6-35.0というスローに落として、うまく後続に脚を使わせた。
今回もうまくいくかどうかは同型の出方次第。
ただ、ホープフルＳのように控えて前崩れを狙うと意外にいい脚をつかうので、一概に逃げるとも思えない。
逆に言えば展開不問の自在性をもっているともいえる。

面白い存在はやはりフェラーリピサか。
ダートで勝ち上がってきたとはいえ、新馬戦は芝コースで２着。
その時の相手はアーリントンＣを制したトーセンキャプテン。
当時の１番人気はフェラーリの方で、上がりも１番だったが、コンマ１秒かなわなかった。
荒れてきた馬場で一発の可能性を秘めている。

前走人気になったフリオーソはやはり芝ではなくダート。
ここは出番無しとみていいだろう。

ジュニアＣを制したマイネルシーガルは無視できない。
早い時期からいちょうＳを勝ちあがるなど素質は十分。
朝日杯はコンマ４秒差の６着だったが、見せ場十分。
前半かかり気味に飛ばし、なだめて中団につけ、大外をぶん回したがきちんと伸びていた。
大外を回ってあれだけ伸びてこれるのだから、インコースだったらさらに着順は上位だったに違いない。

確固たる軸馬が見つかりそうにないレースとなるだけに、ここはＢＯＸ作戦が妥当か。

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2007/03/13 馬体診断・展望・データ考察 トラックバック：0 コメント：0

【レース展望】阪神大賞典

レース展望　阪神大賞典

登録段階で１１頭と寂しい頭数。

過去の結果からみても先行馬が連対の７割を占めており、追い込み馬は長い脚を使うことが必要とされるため圧倒的に不利。

ほぼ四つ巴のメンバー構成だが、デルタブルースの斤量が５９ｋｇと最重量だが、過去にナリタトップロードが優勝しているように特別気にする必要はなさそうだ。

有馬記念からの直行組が好結果を残しており、出来次第では菊花賞２着のドリームパスポートに注目が集まりそう。

昨年、このレース２着のトウカイトリックも強敵ディープインパクトがいないとあれば当然有力。

上がり馬で注目されるコスモプロデュースだが、格段に切れ味があるわけではないので、３歳５００万下の勝利時に見せた「マクリ」がうてるようだと３着圏内に突入する可能性はありそうだ。

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2007/03/12 馬体診断・展望・データ考察 トラックバック：0 コメント：1

【無料予想】中山牝馬Ｓ

中山牝馬Ｓ

ウイングレット、ピアチェヴォーレにとっては引退レース。
その他の馬はハンデ戦ということで出走してきた馬が多く、メンバーとしては小粒。

現４歳牝馬勢は総じてレベルが高く、愛知杯や京都牝馬Ｓの勝ち馬をみれば分かる。

仕上がりも重要で、アサヒライジングは万全の出来。
無様な競馬はできないだろう。本命。
斤量も問題ないが、唯一ケチをつけるとすれば枠順。
この７番枠というのは、中山芝１８００ｍにおいては不利な枠順である。
アサヒが追い込み馬ならさほど気にする必要はないのだが、先行馬だとスタートしてから１コーナー入り口までの直線距離が短いために、内と外にいる他の先行馬に挟まれてしまう危険性がある。

マイネサマンンサとキープクワイエットが逃げると予想されるため、そこまで位置取りに苦労することはないと思うが、気になるのはこの点のみ。

相手は逆に枠順に恵まれた感のあるキストゥヘヴン。
ようやく適距離・コースに出走できた。
ここは逆転まであるかもしれない。

他馬は押さえ程度でいいが、穴馬で面白いのがアクロスザヘイブン。
同じく４歳世代だが、前走は道悪・重馬場、出遅れと参考外。
力通りなら２走前の京都牝馬Ｓの結果が生きてくる。

★馬連流し
７ ⇒ １，２，３，５，６，９，１０，１３

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2007/03/10 重賞予想 トラックバック：0 コメント：1

【無料予想】フィリーズレビュー

フィリーズレビュー

流れが落ち着く外回りコースよりも流れが速い内回りコース。
今回の舞台は阪急杯と同じ、阪神芝１４００ｍ内回り。

意外と知られていないが、リニューアルされた阪神コースには旧コースにはなかった芝１４００ｍが内・外と二種類存在する。

内回り直線が３５６．５ｍに対し、外回りが４７３．６ｍ。
同じ１４００ｍ戦でありながら、回り方によって約１２０ｍも直線距離が違ってくる。

これが前回の阪急杯の時にも言った、「後方一気差し」が決まりにくい要因の一つ。

今回の展開では逃げ馬勢が貧弱なため、先行・好位差し勢に注目。

位置取りではルミナスハーバーが好位をとれそうだが、馬体細化が懸念され、それは調教にも表れている。
ただ、ロスなく立ち回れそうな感はあるが。

大本命アストンマーチャンに関しては文句の付けようがない。
無理に逆らうのは失礼だろう。

特に２８日に坂路で追い切ったタイムが破格。
どの新聞も４Ｆ・８００ｍのタイムのことを言っているが、私が注目したのは２Ｆのタイムである。
２Ｆ ２３．９というのはここ数ヶ月でも見たことがないタイムだ。
この坂路２Ｆが２４秒台というのはそう容易に出せるタイムではなく、馬券戦略において重視している。

相手は小粒で一長一短だが、前走のエルフィンＳで上がりが同じであっても内と外で回ってきたコースロス差を考えると、ハギノルチェーレよりもニシノマナムスメに軍配があがる。

対抗、ニシノマナムスメ。
単穴、ルミナスハーバー。
１２００ｍまでしか良成がないクーヴェルチュールは△まで。
大穴で芝で走りが一変すれば面白いヒカルアモーレ。

まずはアストンマーチャンの勝ち方に注目したい。

★馬連流し
１２ ⇒ １，２，３，４，８，１１

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2007/03/10 重賞予想 トラックバック：0 コメント：0

【的中！】阪神スプリングＪ

的中！阪神スプリングＪ

馬連 ５５０円 的中

優勝はスリーオペレーター。

スタートからハナを切ったコウエイトライ。
危なげない飛越でトップを守りきっていたが、直線に入るころにはスタミナ切れで3/4馬身差の負け。
とはいえ、３着以下は大差と大きく離しているため、ジャンパーとしては一流。

アグネスハットやノボリハウツーが落馬するなど厳しいレースだった。

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2007/03/10 2007年・予想結果 トラックバック：0 コメント：0

【無料予想】ファルコンＳ

ファルコンＳ

昨年から開催時期が変わり、第一回中京に開催。
使用されるのは最大幅員のＡコース。

中京芝１２００ｍは最も荒れる平坦短距離といえる。
とにかく１番人気が苦戦する。

昨年も１番人気レッドスプレンダーは３着。
一昨年の１番人気シンボリグランも３着。
そして、今開催中の短距離戦での連対人気を見ても、やはり１番人気は大苦戦。

小回りでフルゲートになるとごちゃつきやすく、インから差すことは難しいため、必然的に外を回らざるをえない。
直線に入っても外に振られた分、脚を余すことが多い。
そうなると中枠～外枠が有利となる。

また、この時期に気をつけたいのが牝馬特有の「フケ」である。
今年の暖冬はその影響を及ぼしているようで、投薬によって抑制しているとはいえ、いつ発症するかわからない危険性をはらんでいる。

逃げ、先行馬がズラリと揃った割には傑出馬不足。

当日１番人気と思われるアドマイヤホクトは先行抜け出しの楽な競馬しか経験しておらず、もまれた時の危うさは朝日杯での大敗が物語っている。

カノヤザクラもレベル的に疑問が残るフェアリーＳで掲示板を確保するのがやっと。
そのフェアリーＳの勝ちタイムは、前日の２歳未勝利戦とコンマ１秒しか違わなかった。

本命はダノンムロー。
クリスマスローズＳでは前残りの展開で、内の窮屈な位置から鋭い伸び脚を見せ３着。
同レースで勝ったのはアドマイヤだったが、不利もなくスムーズに好位から抜け出したのと比較すると、ダノンの方が厳しい競馬。

対抗は外枠エーシンビーエル。
時期的になかなか絞り切れないが、坂路でのうなるような走りは合格点。距離短縮で見直したい。

単穴でニシノマオ。
パンチ不足は否めないが、平坦コースと鞍上小牧の手腕に期待。

★馬連流し
１２ ⇒ １，２，４，６，８，１０，１５

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2007/03/09 重賞予想 トラックバック：0 コメント：0

【無料予想】阪神スプリングＪ

阪神スプリングＪ

スピード感ある飛越。
前走、道中落鉄しながらも差し返す根性。
斤量も2キロ減と勝ち負けの条件が揃いすぎているコウエイトライが本命。

対抗は絞れていることが条件だが、実績馬アグネスハット。

以下、スリーオペレーター、ダイワウインダム、ノボリハウツー、アドマイヤホープ。

★馬連流し
１ ⇒ ３，４，９，１１，１２

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2007/03/09 障害戦予想 トラックバック：0 コメント：0

【的中！】船橋・ダイオライト記念

的中！船橋・ダイオライト記念

馬連 1090円 的中！

早めに動いたサイレントディールだったが、直線ではもはや余力なし。

驚いたのはキクノアロー。
好位抜け出しを図り、直線半ばで先頭。
２着のクーリンガーを4馬身千切る圧勝だった。

キングヘイロー産駒でダート２０００ｍ以上を勝ったのはこの馬が初めてではないだろうか？

いずれにせよ、今後の地方交流重賞では要注目の一頭になることは間違いない。

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2007/03/07 2007年・予想結果 トラックバック：0 コメント：2

【無料予想】船橋・ダイオライト記念

船橋・ダイオライト記念

珍しい長距離ダートの定量戦。

中央でのダート長距離番組の少なさから、たとえＯＰ馬とはいえども決して高いレベルとはいえない。

だが、定量戦のためか荒れることは非常に少なく、連対馬のほとんどが４番人気以内。
しかも過去１０年で一番人気が連を外したのはトーシンブリザードのみ
。

船橋競馬場の２４００ｍは、２コーナー後ろからスタートし１周半。
コーナー６つを回る、平坦左回り。
直線は３０８ｍしかない。
どことなく中京ダート２３００ｍと似ている。

どの馬も不安を抱えており、不動の連軸とは言いがたいが、本命はサイレントディール。
展開面からも楽に先行でき、早めに抜け出しを図れば勝機の可能性は高い。

対抗はクーリンガー。
単穴で距離不安も不気味なキクノアロー。
連下でマズルブラスト。

小回りコースで脚の使いどころが難しいマルブツリードは評価を下げた。

★馬連ＢＯＸ
４，５，９，１４

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2007/03/06 地方交流重賞予想 トラックバック：0 コメント：0