競馬予想！トレセン探券隊

【川崎競馬・エンプレス杯】◎アイスドール

川崎競馬・エンプレス杯

牝馬限定の長距離戦。

中央・地方勢ともに確固たる抜けた存在はいないが、レベル的な高さでは中央勢が上なのは言うまでもない。


■本命：アイスドール
昇級・大外枠と不利が重なった前走は参考外。

あの乗り方では惨敗も仕方がないだろう。

２走前の花園Sを勝利した時のような早めの抜け出しが理想。

今回は主戦の武豊騎手に手綱が戻るだけに、前走のような失態はないはず。



■対抗：サヨウナラ
毎回あと一歩届かないが、大崩れすることなく堅実一途。

牡馬相手でも十分戦える実力があることはすでに証明済。

あとは展開さえ向けば。



■穴：オルビア
ロジータ記念でトキノミスオースを破っていることは大きい。

時計的に厳しい面もあるが、コース経験の強み・最内枠の利は活かせる。

人気もないだけに穴としての魅力は十分。


【推奨買い目】
★３連単軸２頭マルチ流し（１８点）
軸　３，８　　⇒　相手　１，５，１２
　

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2008/02/27 地方交流重賞予想 トラックバック：0 コメント：0

【フェブラリーＳ】◎クワイエットデイ

フェブラリーＳ

強風で大荒れ模様の関東地方。

東京も例外ではなく、在来線の武蔵野線が午前中から運転を見合わせているなど、交通機関が乱れている。

東京ダートは乾ききっておりパワー型でないと苦しい。

昨日のダート１６００ｍ戦での連対馬の多くは１８００ｍを中心に使われてきた馬たち。

そして追い込みが不発に終わる馬場状態。

先行馬でないと厳しいだろう。

スタミナが問われる一戦だ。



■本命：クワイエットデイ
気分良くいければ驚異的なパフォーマンスを発揮する。

８歳という高齢も、今のトレンドからいけば好材料。

出来に関してはまさにピークで、不安要素はない。

距離適性も１８００ｍ中心に活躍・平安Ｓ好走組とデータ的な後押しもある。

狙うなら今回しかない。



■対抗：ワイルドワンダー
差し一辺倒ではなく、先行もできる自在性から展開不問。

地方競馬の深い砂にも対応できるだけのパワーもあり、スピードも兼ね備えている。

今日の天候からいえば大外枠はむしろ歓迎で、もまれる心配もない。

コース取りさえ間違わなければ、きっちり伸びてくるはず。



■穴：ブルーコンコルド
近走の着順が少し悪かっただけで、異様に評価を落としている一頭。

本来はこの距離がベストだけに、中距離での敗戦は参考外といってもいい。

ここは十分勝負になる。



【推奨買い目】
★３連複軸１頭流し（２１点）
軸　５　　⇒　相手　４，７，８，９，１０，１５，１６
　

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2008/02/24 Ｇ１予想 トラックバック：0 コメント：0

【京都記念】◎アドマイヤオーラ

京都記念

伝統の一戦だけに好メンバーが揃った。

決定的な逃げ候補もおらず、スローペース必至か。

上がり勝負となりそうなだけに、切れ味重視で。


■本命：アドマイヤオーラ
２走続けてクビ差負けと、なんとも不運が続く同馬だが、裏を返せば末脚は堅実。

スローペースでも折り合いを欠くことなく自身の持ち味を発揮できるのは大きな強み。

ほどよい中枠ならコースロスを補ってくれるだろう。

ここは大いに期待したい。



■対抗：ウオッカ
好調時の状態にようやく戻ってきた。

規格外な馬だけに適性の説明はするまでもない。

が、問題なのは名馬にありがちな超瞬発力を繰り出した後の低迷。

次元を超えた上がりやレコードタイムを出した後の多くの馬は、なぜかその実力を発揮できないまま終わってしまうことが多い。

今回のレースは真価を問われる一戦になる。



■穴：トウカイエリート
逃げ馬がいないからこそ浮上してくる馬。

重賞では役者不足も、相手なりに走ることができ大崩もない。

先行策をとりたいところだが、こちらも今週で引退する松元省厩舎だけに、入念な作戦があるはず。



【推奨買い目】
★３連複軸１頭流し（２１点）
軸　１０　　⇒　相手　４，５，１１，１２，１３，１４，１６
　

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2008/02/23 重賞予想 トラックバック：0 コメント：0

【クイーンカップ】◎スワンキーポーチ

クイーンカップ

抜けた存在の馬がおらず、混戦模様。

１番人気は過去５年間で４勝１連対と、ほぼパーフェクトな成績だが、惜敗組も数多く巻き返しており、展開次第では大荒れも。

現状での完成度よりも、将来的な素質馬を中心にしたい。


■本命：スワンキーポーチ
対戦成績だけをみればワンパンチ足りない印象を受けるが、本命の決め手となったのは横山典騎手がつきっきりで稽古をつけている点。

横山騎手が調教で乗っている馬は色気のある馬が多く、好走パターンのひとつ。

東京コースを熟知したジョッキーの手腕に期待したい。



■対抗：デヴェロッペ
東京芝マイル戦は逃げ馬にとって厳しい条件になるが、あえて対抗。

意外と知られていないことだが、この馬の厩務員は元シンボリクリスエスを担当していた人物。

抜群の腕利きだ。

今週で引退・解散する加賀厩舎との関係を考えれば、競りかけるのはご法度。

他馬が抑えきっている間に逃げ切りも。



■穴：ライムキャンディ
１勝馬だが、その新馬戦の内容はハイレベル。

血統的背景からも将来的な活躍が予想される。

一気の相手強化だけに強気なことはいえないが、この馬の可能性に賭けてみたい。



【推奨買い目】
★３連複軸１頭流し（２１点）
軸　１２　　⇒　相手　３，５，６，７，１０，１１，１５
　

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2008/02/23 重賞予想 トラックバック：0 コメント：0

【ダイヤモンドＳ】◎テイエムプリキュア

ダイヤモンドＳ

過去５年間で１番人気が勝ったのは、昨年のトウカイトリックだけと波乱度が高いレース。

コーナーを６回も回るため先行馬にとっては息が入りやすく、それゆえ前残りになりやすい。

推定１番人気のアドマイヤモナークだが、ステイヤーズＳや万葉Ｓで取りこぼしが目立つように、絶対的な信頼は無い。

どの馬にもチャンスがあり、実績や格が結果に結びつかないのもこのレースの特徴。

今年も大荒れ必至だ。


■本命：テイエムプリキュア
以前のような終わった感が払拭され、警戒が必要な馬に変身。

特に前走は差し優勢の流れながらも、粘り通したところが高評価。

もはやここ数戦の内容はフロックとはいえない。

引き続き好調教であり、体調面は絶好調。

単騎逃げ濃厚だが、今回もノーマークであることは織り込み済み。

アっと言わせる大逃げに期待。



■対抗：エーシンダードマン
菊花賞４着馬。

その後の結果に不満が残るも、敗因ははっきりしている。

ステイヤーズＳにおいては、脚質的に完全に中山コース不向き。
前走はインコースで抜け出せず。

広い左回りの東京コースが好走条件なだけに、今回は狙ってきた感がある。

まだ見限るには早い。



■穴：マンハッタンスカイ
ここ数戦の内容からも、復調気配を感じる。

長距離戦は歓迎なだけに、今回も前々で粘り込みを計りたい。

展開的に前残り予想が高いだけに、先行脚質は有利。

本命と共に、行った行ったの可能性も。



【推奨買い目】
★３連複軸１頭流し（２８点）
軸　１４　　⇒　相手　１，６，７，８，９，１０，１１，１２
　

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2008/02/17 重賞予想 トラックバック：1 コメント：0

【きさらぎ賞】◎ヤマニンキングリー

きさらぎ賞

これまでの前哨戦を振り返ると関東馬の活躍が目立つ。

絶対視されていたサダムイダテンは馬場状態が敗退の原因も、負けすぎの感がある。

過去５年間で１番人気の勝利は無し。

これがきさらぎ賞の傾向。

ここも好素質馬が人気を集めるが、荒れ模様のトレンドからも波乱が匂う。



■本命：ヤマニンキングリー
２走前の１１月１１日は、くしくもブラックシェルとダイシンプランのデビュー戦と重なる。

距離・コース共まったく同条件だったが、レベル的にはヤマニンが勝利した黄菊賞の方が上。

２着に下したトールポピーは、その後阪神ジュベナイルFでG1馬となっている。

前走の朝日杯は距離不足。
内枠・先行有利の馬場状態では敗退もいたしかたない。
とはいえ、外枠勢の中では最先着と頑張っているだけに、この一戦だけで評価を下げることはできない。

ゆったり流れる京都外回り・芝１８００ｍなら、持ち味の末脚が生きてくる。



■対抗：ダイシンプラン
出遅れたとはいえ、まったく前に進んでいかなかった前走は不満が残るが、デビュー戦の末脚には見どころ十分。

高素質であることは間違いないだろう。

ここが試金石となるが、キャリア不足でも見劣りはしない。



■穴：マッキーバッハ
新馬勝ちしたばかりだが、そのトビの大きさや血統的背景からも大物感を感じる。

調教でもよく動いており、デビュー戦と同コースなら一発あっても。



【推奨買い目】
★３連複軸１頭流し（１５点）
軸　１０　　⇒　相手　２，９，１１，１２，１３，１４
　

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2008/02/16 重賞予想 トラックバック：0 コメント：0

【共同通信杯】◎サダムイダテン

共同通信杯

スタミナと瞬発力が要求されるクラシックへの登竜門。

昨日は開催中止となったものの天候は晴れており、多少の馬場回復は見込めるが、水分を多く含んだ馬場はパワーも要求される。


■本命：サダムイダテン
現時点での完成度は№１。

前走の絶望的な位置からクビ差まで迫った末脚は圧巻の一言。

安藤勝己騎手が惚れ込む素材だけに、余計な心配は無用。



■対抗：スマートファルコン
前走の末脚には目を見張るものがある。

１０馬身もの差を一気に差しきった能力は非凡。

ダートでの実績もあり、パワーも十分。


■穴：イイデケンシン
差し馬に人気が集まるようなら、怖い一頭。

ヤネが藤田騎手だけに先行争いはご法度。

単騎逃げ濃厚なだけに、逃げ粘りの可能性も。


【推奨買い目】
★３連複軸１頭流し（２１点）
軸　１０　　⇒　相手　１，８，１１，１２，１３，１５，１６
　

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2008/02/11 重賞予想 トラックバック：0 コメント：0

【シルクロードＳ】◎ペールギュント

シルクロードＳ

人気馬が崩れ、波乱の可能性が非常に高い京都芝１２００ｍ。

内枠有利もごちゃくつくと抜け出せなくなるだけに、中枠あたりがベターか。

実力的に抜けている馬がおらず、展開ひとつで入れ替わりは可能。

ならば、人気薄から買うのが妙味。



■本命：ペールギュント
近走の成績をみてもわかうように、完全なスプリント型へと変貌。

１４００ｍでは微妙に長く、以前のような好成績は望めない。

１２００ｍ・平坦コースと照準ピッタリの今回はチャンス。


■対抗：クールシャローン
きっちり結果を残した前走。

今回も前回同様、ハンデ据え置き・内枠と好走条件が整った。

無論、重賞だけに勝手が違うだろうが、京阪杯の内容からも十分通用。



■穴：アグネスラズベリ
セントウルＳで２番人気まで支持されたものの、結果を出せず。

前走では１２番人気まで落ちており、実績からも一番妙味があるのはこの馬

軽ハンデで一発期待。


【推奨買い目】
★３連複軸１頭流し（１５点）
軸　６　　⇒　相手　１，２，４，９，１２，１５
　

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2008/02/10 重賞予想 トラックバック：0 コメント：0

【小倉大賞典】◎ニルヴァーナ

小倉大賞典

小倉開催も最終週。

いつものように内馬場は荒れ、各馬は大外を回らざるを得ない。

ましてや天候は雪と、さらなる馬場悪化が予想される。

ただでさえ波乱要素タップリの小倉芝１８００ｍ。

今年も大荒れの予知あり。


■本命：ニルヴァーナ
ようやく本来の素質が開花し始めた。

好調さは調教にも表れており、内枠というのも好位から進められるだけに有利。

小倉記念で僅差の４着と、重賞でも十分戦える下地はある。

悪化馬場でも楽に抜け出せる先行力は魅力。

ぬかるんだ馬場に脚をとられる差し馬を尻目に、直線抜け出す。


■対抗：シルクネクサス
調教でよれたのが気がかりだが、実績はここでは上位。

どんな流れにも対応でき、小回りコースは大歓迎。

ノーマーク状態ならしめたもの。


■穴：ワンモアチャッター
坂路主体の調整とはいえ、乗り込み量は十分。

ローカル重賞では馬場状態に関わらず突如突っ込んでくるタイプだけに要警戒。


【推奨買い目】
★３連複軸１頭流し（１５点）
軸　１　　⇒　相手　３，４，７，９，１３，１６
　

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2008/02/08 重賞予想 トラックバック：0 コメント：0

【根岸Ｓ】◎レオエンペラー

根岸Ｓ

東京は変則の代替開催。

現時点で馬場状態は不良。
気温も低く、回復の見込みは薄い。

東京ダート１４００ｍは典型的なスプリンターではスタミナ切れを起こしやすく、１８００ｍ前後で結果を残している馬に良績が集る。

ワイルドワンダーも絶対視できるとはいえないため、ここは波乱含み。


■本命：レオエンペラー
上昇中の上がり馬。

ダート戦においては３着以下無しと、まだ底を見せていない。

未勝利戦を勝った東京マイルでは、不良馬場・＋１８ｋｇ増と悪条件の中、最速の上がりで好位から抜け出し快勝している。

初重賞だけに簡単に突破とはいかないだろうが、状態の良さは断然なだけに、ここは狙ってみたい。



■対抗：アドマイヤスバル
あらゆる面で条件に恵まれた一頭。

コース相性の良さなどはもちろんだが、この馬も元は１８００ｍ前後を得意としていただけに、東京ダート１４００ｍがピッタリ合うのも納得できる。

あとは本命同様、重賞戦がどうでるかだけ。



■穴：タイセイアトム
単なる逃げ馬ではないことは、ここ２走から判断できる。

一度突き放し、さらにもう一度脚を使えるのは強い馬の証拠。

１２００ｍ中心に使われてきただけで、１４００ｍが不得意とは決め打ちできない。

番手勝負もＯＫなだけに、無欲の粘り込みも。

混戦のため、馬券は手広く。


【推奨買い目】
★３連複軸１頭流し（２８点）
軸　１１　　⇒　相手　１，４，５，７，１３，１４，１５，１６
　

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2008/02/04 重賞予想 トラックバック：0 コメント：0

【京都牝馬Ｓ】◎アドマイヤキッス

京都牝馬Ｓ

残念ながら東京開催は降雪で中止。

京都は開催予定も、天候状態によっては微妙なところがあり不安は隠せない。

ここまでの馬場悪化は、近年の京都牝馬Ｓにはなく、波乱の可能性も。

ただ、こういった時こそ信頼できるのはジョッキーの腕。

時計がかかれば差し有利な京都外回り１６００ｍだけに、差し・追い込み勢が台頭してくるはず。


■本命：アドマイヤキッス
あと一歩勝ちきれない状態が続いているものの、重賞路線での内容からも実績は№１。

安田記念で牡馬相手に４着と、これだけでも他馬との差は明らか。

乗り難しい馬だけに騎手の技量が問われるが、今回は前走に引き続き安藤勝己騎手が騎乗とプラス材料。

元来はマイル辺りの距離が得意なタイプで、中距離もこなせるスタミナは、今日のような消耗戦で生きてくる。

大崩れはないはずだ。



■対抗：ブルーメンブラット
昨年秋からようやく本格化してきた一頭。

前走の阪神Ｃは牡馬相手によく走ったが、一瞬しかいい脚が使えないのがネック。

ベストの距離は１４００ｍと言われているだけに、今回は試金石。

ただ、馬場悪化時の外枠は歓迎だけに、うまく立ち回れば逆転も。



■穴：ソリッドプラチナム
末脚は確実に伸びてくるタイプ。

距離は不問なところがあり、結果こそ出ていないが、マイルはＯＫ。

時計がかかれば出番があり、軽視はできない。

豪腕の園田競馬・田中学騎手に乗り代わりというのも不気味。

※ソリッドプラチナム取り消しのため、穴馬を11番パーフェクトジョイに変更します。
尚、買い目は1番を抜かした１５点となります。
※11:00変更

【推奨買い目】
★３連複軸１頭流し（１５点）
軸　３　　⇒　相手　５，７，９，１１，１３，１４
　

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2008/02/03 重賞予想 トラックバック：0 コメント：0

【東京新聞杯】◎カンパニー

東京新聞杯

ＪＲＡでも屈指の差し有利のコース。

たとえ開幕週であっても、スタミナがない馬には逃げ切りは難しい。

昨年の２月・東京開幕週での逃げ切りは８戦中１回だけと、データ的にも証明されている。


■本命：カンパニー
休み明けはまったく苦にしない。

実績はメンバー中最上位で、上がり勝負もＯＫ。

戦ってきた相手を考えれば、ここは１枚も２枚も格下相手。

別定戦だけに他馬との斤量面での不利もなく、無難に捌けば好勝負。

中距離でも戦えるだけのスタミナもあり、東京マイルにはうってつけ。

人気でも仕方なしか。


■対抗：エイシンデピュティ
対カンパニーとなると格は落ちるが、自在性のある先行力は魅力。

典型的なマイラーとは違い、持続性のあるスタミナは最後の踏ん張りに影響する。

流れが落ち着けば連勝も。


■穴：カネトシツヨシオー
前走の京都金杯で見せた末脚は相当なもの。

こちらもスタミナ面での後押しがあり、軽視はできない。

勢いがあるだけに、要警戒。


【推奨買い目】
★３連複軸１頭流し（２１点）
軸　５　　⇒　相手　２，７，８，１０，１２，１３，１６
　

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2008/02/01 重賞予想 トラックバック：0 コメント：0